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リサイクルの推進

1.エコフロンティアかさまにおけるリサイクル

recycle_01エコフロンティアかさまでは、資源の循環利用とエネルギーの有効活用により環境への負荷を削減するため、廃棄物の処理工程にマテリアルリサイクルとサーマルリサイクルを組み入れております。

マテリアルリサイクルでは、搬入される廃棄物から鉄とアルミを回収するとともに、溶融処理によって生成するメタルとスラグの再利用を行っています。

サーマルリサイクルでは、7200kwの発電機を設置して、燃焼ガス中の熱エネルギーを電力に変換しています。

 

 

2.溶融スラグの有効利用

recycle_02当所のガス化溶融炉は、コークスによる1600℃の超高温で廃棄物を溶融・減容化し、廃棄物中の無機分を均質で高品質の溶融スラグにしています。

また、併設する管理型最終処分場では、しゃ水シートの保護や埋立廃棄物の飛散防止のために大量の砂やズリなどの土木資材を必要とします。

ガス化溶融炉から生成する溶融スラグは、重金属等の溶出がほとんどなく、砂に似た性状を持つことから、当所では溶融スラグをこれら天然土木資材の代替品としてリサイクルしています。

※溶融スラグとは、廃棄物中の無機分(灰分)を超高温下で加熱、溶融した後に冷却して作られるガラス質の固化物です。

※溶融スラグの溶出試験結果 別紙成績書参照

エコフロンティアかさまでは、平成17年8月の開業から19年3月末までに、最終処分場で約41,000トンの土木資材を使用していますが、このうちの約10,000トンを溶融スラグで賄い、資源の有効活用に努めています。

 

分析結果報告書

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